副業

初心者が独学で動画編集をマスターするのは可能か【余裕で可能です】

動画編集に興味はあるけど、なかなかチャレンジ出来ずにいる方、結構いるんじゃないでしょうか。

本記事のテーマ

初心者が独学で動画編集をマスターする方法

私自身、完全に動画編集の経験皆無のド素人初心者でしたが、2020年7月から動画編集にチャレンジし始めて、今では簡単なものであれば作成出来るまでになりました。

スクールなどに通ったわけでもなく、教材を購入したわけでもなく、完全に見様見真似の独学で実質お金を1円もかけずにマスター出来ました。

【結論】初心者でも動画編集は可能です

初心者からでも動画編集にチャレンジするのは可能で、割と余裕です。

アラサーでもアラフォーでも、始める年齢は全く関係ありません。

繰り返しになりますが、私も動画編集ソフトなんて全く触ったことがなく、まず何から手を付けたらいいの?字幕ってどうやって付けるの?そのレベルでした。

しかし満を持して一念発起、2020年7月、27歳で初の動画編集にチャレンジし、そしてYou Tubeチャンネルを開設。

初めて自分で一連の作業をやってみて、かなりの達成感と感慨深いものがありました。

動画編集スキルを習得できるおすすめの方法

独学かつお金を1円もかけずに動画編集をマスターできる方法があります。

You Tubeチャンネルを参考にする

これだけです。

少なくとも、私はこれだけです。

今の時代、基本的な情報はYou Tubeにわんさか転がっています。動画編集を学ぶために本とか買わなくて大丈夫です。

例えばクリエイティブな企業への就職を強く希望しているとかであれば、お金をかけて学ぶ意味はありますが、そうでなければYou Tubeでの学習だけで十分だと思います。

≫参考になる動画編集チャンネル

私も参考にしていたチャンネルを3つ紹介します。

どのチャンネルもかなり有益なので、用途に合わせて是非視聴をおすすめします。

かふたろう さん


かふたろうさんのチャンネルは、とにかくわかりやすい。因みにかふたろうさんは、超有名ブロガーマナブさんのYou Tubeチャンネルの動画編集をされている方です。シンプルで分かりやすい説明をしてくださるので、私自身だいぶ助けられました。初心者の方であっても、かふたろうさんの動画を見ながらやればおそらく余裕で動画1本作成出来ます。

TERU FILM さん


TERU FILMさんのチャンネルでは、有名You Tuberのチャンネルでよく見る定番の編集を学ぶことができます。トークのテンポも良いので、ストレスなくサクサク視聴出来るのもポイント。徐々にステップアップしたい方は、参考になる動画がたくさんあります。

高澤けーすけ さん


高澤けーすけさんのチャンネルは、とにかくおしゃれです。フィルターや色味の詳しい解説だったり、vlog系の動画を作成したい方には凄く参考になるチャンネルです。おすすめのカメラや機材の紹介もよくされているので、動画編集にとことんこだわりたい方にはかなり参考になると思います。

何から始めればいいの?動画編集の基本的な流れ

①動画を撮る

素材がないことには何も始まらないので、まずは動画を撮ってみましょう。

最初は何でも良いと思います。ペットの動画でも、料理動画でも、Vlogっぽい日々の風景でも、要は最初のきっかけ作りという意味合いが大きいので、好きなものを撮りましょう。

また、撮影は手持ちのiPhoneやAndroidのスマホカメラでOK。

撮影は必ずしも良いカメラで撮らないといけないわけではありません。プロの方であれば当然カメラにもこだわって、そこに投資する方も多くいらっしゃると思いますが、初心者であればスマホ1台あれば十分です。

ちなみに私もiPhone11Proで動画を撮っています。

スマホであればかさばることもないし、常に持ち歩いているものなので撮りたいと思ったときに撮れます。

そういった意味でもスマホさえあれば最強です。

②動画編集ソフト/動画編集アプリをダウンロードする

≫【PC】おすすめ動画編集ソフト

◆有料版

ネット検索やYou Tube上でノウハウを得やすいのはやはり有料版が多い印象。安心して使用したい、ストレスなく快適に動画編集をしたいという方は、有料版の購入を検討してみるのもありです。

Premiere Pro(Windows / Mac)
メリット▶無料体験がある、基本~高度な機能まで幅広く使用可能、Adobe製品との互換性が高い、教材や素材が豊富
デメリット▶プロ向けのためそれなりのPCスペックが必要、買い切りは無くサブスク契約のみ

Final Cut ProWindows / Mac)
メリット▶無料体験がある、独自のアニメーション素材や他にはないサウンドエフェクトが豊富、高度な編集でもPCへの負荷が最小限に抑えられる、買い切りのため1度購入すれば費用はかからない
デメリット▶Apple製品のためWindows使用不可、細かいアレンジは出来ない

Filmora(Windows / Mac)
メリット▶無料版がある、初心者におすすめ、操作が簡単、それなりの動画が作成出来る、金額がリーズナブル
デメリット▶基本的な操作しかできないため高度な動画作成には不向き、無料版だとロゴが入る

◆無料版(ロゴなし)

いきなりお金をかけたくない…という方は、無料ソフトもあります。最近は有料ソフトに引けを取らない程のハイレベルな無料ソフトが多いので、無理にお金をかけなくてもOK。無料だとロゴが入ってしまうソフトも多いですが、ここで紹介するソフトはロゴなしで使用することが可能です。

AviUtl(Windows / Mac
メリット▶多機能、動作が軽い、プラグイン次第で高度な編集も可能
デメリット▶Mac使用不可、導入が少し面倒、機能が多すぎるので慣れるまでに時間がかかる

iMovieWindows / Mac)
メリット▶操作が簡単、iPhoneやiPadでも操作可能
デメリット▶Windows使用不可、テロップやフォントに制限あり、シンプルかつ基本レベルの機能しかないので凝った動画は作成不可

DaVinci Resolve(Windows / Mac)
メリット▶多機能、有料版もあるが無料版でも大差なしのクオリティ、色彩補正に特化している
デメリット▶ダウンロードの際個人情報の入力あり、プロ向けのためそれなりのPCスペックが必要

Shotcut(Windows / Mac)
メリット▶機能面・操作面共に評価が高い、MP4以外の別形式ファイルにも対応、海外製だが日本語にも対応
デメリット▶テロップ入力がすこしやりずらい、エフェクトやトランジションは普通レベルなのであまり凝った動画は作成不可

Blender(Windows / Mac)
メリット▶多機能、動作が軽い、CGや3Dの映像も作成可能
デメリット▶機能が多すぎるので慣れるまでに時間がかかる

≫【スマホ】おすすめ動画編集アプリ

今の時代動画編集はスマホでも可能。参考までに動画編集アプリもいくつかご紹介しておきます。

VideoleapiPhone / Android
メリット▶初心者でも直感的に操作できる、GIFや音楽などの素材が豊富、制限はあるが無料で使用できる
デメリット▶Android端末での取り扱いなし、BGMや3つ以上のレイヤー追加は課金必須

VLLOiPhone / Android
メリット▶初心者でも直感的に操作できる、操作性の面で評価が高い、ステッカーやテキスト素材が豊富、制限はあるが無料で使用できる
デメリット▶無料で使える素材が若干少なめ

Premiere RushiPhone / Andoroid
メリット▶初心者でも直感的に操作できる、Adobe製品との互換性が高い、全てのデバイスで操作可能
デメリット▶サブスクのため必ず月額料金がかかる

③編集する

動画編集ソフト、または動画編集アプリをダウンロードしたら、実際に編集してみましょう。

②で一応有名どころは簡単に紹介していますが、結局何を使えばいいの?と迷ってしまう方も多いと思います。

個人的には、PCで作業するのであれば「Premiere Pro」、スマホで作業するのであれば「VLLO」がおすすめ。

ただあくまで私自身の好みなので、無料版や無料体験を利用してひとまず色んなものを試してみるのがいいかと。

編集は、不要なシーンのカット・テロップ追加・余裕があればBGMの追加で、最初はそのぐらいできれば十分だと思います。

最初から動画編集ソフトに入ると、もしかしたら混乱してしまうかもしれないので、最初は動画編集アプリをダウンロードして、スマホから編集作業をやってみるのもあり。

実際に手を動かしてやってみると、なんとなく感覚がつかめてくるはずです。

④動画を書き出してアップロード

編集が終わったら、あとは好みの媒体にアップロードするだけ。

短い動画であればInstagramもありだし、You Tuberを目指しているのであれば、この機会にチャンネル開設して1本目の動画をあげてみるのもあり。

アップロードするしないは個人の自由ですが、せっかく手間隙かけて作成した動画なので、どうせなら誰かに見てもらいたいですよね。

媒体にあげてみてわかる世間の反応だったり、動画の世界の厳しさや楽しさだったり、恥じらいを捨てて一歩踏み出してみると、また一つ見えてくる世界がきっとあります。

【補足】動画編集向けのPCはMac?Windows?

動画編集向けのPCについて、『Mac』がいいのか『Windows』がいいのか問題について。

結論、どちらでもOKです。

どちらのOSでも動画編集をすることは可能です。実際私はWindowsを使用して動画編集を行っています。

クリエイターといえばMacというイメージですが、大事なのは個人の使いやすさ。

結局どちらを選んでもメリット・デメリットはあるので、自分が使い慣れている方を選択するのが吉。

動画編集をやる上で重要視しなければならないのは、OSではなくスペックです。

参考までに、最低限必要なPCスペックはこちら↓

≫CPU  Core i7以上
≫メモリ 16GB以上
≫SSD  256GB以上
≫HDD  1TB以上
≫GPU  GTX1660以上

デスクトップかノートパソコンかは、これも好みです。

因みに私はノートパソコンが好きなので、Lenovoのノートパソコンで編集作業を行っています。

持ち運びたいのであればノートパソコン、コスパ重視かつ動画編集だけのことを考えるのであればデスクトップ。

どちらもメリット・デメリットはあるので、こればかりは好みですね。

より専門的な範疇までいくと私自身あまり詳しくはないので、知りたい方はガジェット系のブログを見ていただくか、家電量販店の方に聞いていただくのが良いかと。

結果一番大事なのは「恥じらいを捨てること」

私自身You Tubeに動画を出すなんて、You Tuber気取りしてるみたいで恥ずかしい…という恥じらいがあり、正直何年も踏み出せずにいました。

ただし、悩んでいる間にもYou Tubeを始める人は増えていき、更なるレッドオーシャン化が進みます。

競合が多ければ多いほど登録者数や再生回数を稼ぐのは困難になっていき、You Tubeで成功するのがどんどん難しくなっていきます。

恥じらいやプライドは早い段階で捨てた方が吉です。

とりあえず行動しないことには何も始まらないので、動画編集に興味のある方はぜひこの機会にチャレンジしてみてください。